そらまめ日記

遠い日の記憶~家族の会話~ひとりごと~
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ババグーリ

ヨーガーンレールの本社1Fにある「ババグーリ」まで、片道3駅分くらいお散歩してきました。

川沿いに建つビル本体は、ガラス張りで端正な形の新しい建物なのに、
その壁はたくさんの緑で覆われていて、何だか不思議な印象。
近代的な構造物として立っているのがちょいと恥ずかしくって、
緑で覆い隠してもらっている…みたいなビルでした。

ババグーリは、ヨーガンレールの中でも手仕事のものだけを展示しているところ。
布も木も土も、私にとっては特に好きなものものですから、見ているだけで楽しい。
(HPも私好みで面白い!)

今日目星をつけて帰ってきたのは、野点用のお茶碗になりそうなお碗。
銀を上塗りしてあるので、使い始めはぴかぴかの銀色なのに、
使っていくうちにどんどんいぶし銀になっていく過程が楽しめるらしい…♪
昔は扱いに困る食器は買わなかったんですが、最近何だか惹かれます。

今日の所はプレーン&ラムレーズンのマフィンと木の実のヌガーを買って我慢我慢…(^_^;
これも、砂糖・卵・乳製品を使わないこだわりのお菓子で、
実はデザイナーさんが早く出社して作っているんですって!
大変、美味でした(^-^)

…ヨーガンレールさんって、気持ちが澄んでて頭が良くてゆるやかに存在してて…
多分私、好きな人だと思うな…。

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菜の花のスパ♪

今日の晩ご飯は、菜の花のスパゲッティ(^-^)

たっぷりの塩入お湯で菜花をさっと茹でて水にさらすと翡翠のように深く美しい色に…。
目はその色に感激しつつ、手はスパゲッティを同じお鍋に放り投げ、
隣のフライパンでは、ニンニクと鷹の爪を薫り高いオリーブオイルでじっくり炒め、
そこに菜花を絡めて、スパゲッティも絡めて…
最後に茹で汁をお玉に3杯くらいたっぷり加えて出来上がり!

超手抜き料理なのに、すごく評判のいいレシピです(^-^)
「レストランみたいなお上品な量じゃなくて、山盛り食べたい!」
というオットのリクエストに応じて、多分3人分くらいを二人で食べちゃいました。
作った私でさえ、"う~ん、美味しい!”を連発しながらぺろっと食べられるシアワセ…♪

世間一般の方々はダイエットに向かう春なのでしょうが、
我が家は冬眠できるくらいの"蓄え”に向かってまっしぐらで~す(^_^;

(ご心配おかけした皆々様、私の胃、ノーマルに戻りました~m(__)m )

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ある残像

私が小学2年か3年のある保護者参観日の授業科目は、「学級会」でした。

その日の学級会は大変活発な話し合いになり、
クラスのリーダー格のA君とB君の意見交換が活気を帯びてきた時、
いつも殆ど発言をしない穏やかなC君が静かに手を挙げたのです。
C君のママが後ろの入り口付近からにこっと顔だけ出して見てらしたのを知っていた私は、
司会者として一瞬ドキッとしました。

「C君が手を挙げるなんて滅多にないことだから指してあげたい!ママも見てるし…」
でも、司会進行という点からすれば「B君からA君に質問が来てる今、A君を指すのが筋…
ここでC君を指したら話の流れを中断することになってすごく不自然だし、
“いつも挙手しない子を指した”っていうのが見え見えだから、かえってC君に失礼じゃない?」
…と、一瞬頭の中で逡巡した私は、まずA君を指して話のキャッチボールに一旦ケリをつけ、
次にC君を指すことに決めたのです。
「待っててね!C君、次、指すから!」…と思いつつ…。

それなのに、A君の発言後、C君は2度と手を挙げてくれませんでした…。
そして、いつの間にか、C君のママもいなくなっていました。

その時の私の後悔といったら…、
泣きたい気持ちを隠すべく、ほぼ無表情だったんじゃないかな…。
C君がどこに座っていて、入り口から顔を覗かせてるC君のママがどんな顔をしていたか…
そんなところまで、あの時の映像が焼き付いているのです、今でも胸が苦しくなってしまう程。

先生には、「あぁいう時はね、C君を指すんですよ」と耳打ちされ、
「…ンな事、わかってるわい!」等とは決して言えない優等生やってた私は
ただ「はい…」と返事をして………、そこで私の記憶は途絶えてます。

C君、ゴメンね…。

10歳にもならない頃の「後悔」が、何十年も経った今頃になって浮かんでくるなんて
記憶力悪い癖に、どんな記憶を抱えているんだ私…。
今の私の「何か」が、深層心理からこの体験を引っ張り出しているんでしょうけれど、
それは何…? よくわからぬまま、チリっと痛む思いと共にあるのでした。

でも、ブログのお陰でこうしてちょっぴり懺悔できたし、
私の記憶の中ではいつも穏やかに微笑む少年のままのC君も
今は立派なパパになっていることでしょうし…。

元気ですか?あの頃のみんな…

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中華鍋の教え!?

前回帰宅した息子が炒め物を作るところを見ていたら、
中華鍋を器用に煽っているではありませんか!

寮でそんなことしてるのかなぁ?と思いつつ、
「へぇ~、どこでそんな高度な技、練習したの!?」と聞いてみたら、
「いや、今初めてやってみたら、できた…」と。

彼は結構器用なんだ…と思って“終わり”にしていた私ですが、
先日思い立って(というか、近くに菜箸がなく、捜すのが面倒だったので…)
見よう見まねで煽ってみたら、あら、私にもできた…。
なんだ、意外に簡単だったのね…。

難しいとか、自分には無理とか、思い込んでる事って結構あって、
その思いに縛られている自分って、なんだか自分からだけは見えないんだよなぁ…
と思わされた出来事でした。

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元祖焼き鯖寿司♪

市川市妙典の市川クリーンスパ(スポーツセンターと温泉を兼ねた施設)に行ってきました。
私は温泉だけでいいや…と思っていたのですが、
「久し振りに泳げば?」とオットに言われ、重い腰を上げました。

コンスタントに泳いでいたときは、1kmを20分程度で泳いでサクッと帰る
というリズムをキープしていたのですが、久し振りに泳いだ今日は、
800mに30分かかりました。身体を動かすのって大事なことですね。

で、千葉県市川市の施設なのに、何故か入り口に福井県の元祖焼き鯖寿司
を紹介するコーナーがありまして、フラフラと試食してみたら、アラ、美味しい!
販売のおじさんに、何時まで店を開いてるか確認し、プール&温泉の後に
ほくほく買って帰路につきました!おじさんのアドバイス通り、
ちょっとレンジで温めてから食べた今日の晩ご飯、美味しかったです~(^-^)

焼いた肉厚の鯖と銀しゃりの間に、シソとガリが挟まっているのがミソでして、
青みの魚ダメっていう人でも問題なくぱくぱく頂けちゃうお味だと思います。
別に回し者ではないですが、ホントに美味しかったので、いつかネットから
また購入したいなと狙っております。福井方面の皆様に感謝♪

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ほぼ日手帳

ほぼ日手帳を使い始めてもう何年になるでしょうか…。
もしかしたら、ほぼ出始めの頃から使っているかもしれません。

「ほぼ日」以前は、10月の声を聞くと何となくそわそわしてあちこちのお店を覗いては
来年の手帳を捜すのが日課(じゃなくて年課?)だったのですが、
それも結構時間とエネルギーを消耗するなぁ…と思っていた所でほぼ日手帳に出会いました。
以来、ネットでポンとお買い物をして届いた手帳を取り替えるという、
エネルギー・ロスのないスケジュール帳ライフ(?)を送るようになりました。

ここ数年は息子も「ほぼ日リピーター」になったのですが、彼は4月始まり派。
ハハは1月始まり派と足並みが揃わなかったのですが、
送料2回払ってる!…ということに気付いて今年からハハも春組に乗り換えました(^_^;

ほぼ日の好きなところは、使い続けられること以外に、日記のようなものになること。
コンサートのチケットやちょっといいなと思う記事や写真を貼り付けたり、
アイディアを書き込むメモ帳になったり、読みたい本を書き留めるポストイットになったり…
何でも受け止めてくれて、いろんなものに変身しそうなキャパの大きさが好き。

後で見返すと、随分昔の事だと思っていたことがつい最近の出来事だったり
遠い昔の自分のアイディア、結構いいじゃない!?なんて自画自賛したり…
いろんな楽しみ方ができて、私の一年がこの中に入っているような気になるので
終わっても得した気分です(^-^)

因みに、家で「王子」と呼ばれてる高級志向の息子のカバーは「ほぼ日」で購入した高い革装…
いつも“モッタイナイ”と思ってしまう貧乏性の私のは、自分で手縫いした革装です(-_-;

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オイストラフ(その2)

昨日、オイストラフのビデオに関する悲しいお話を書いたところ、
早速、「YouTubeにあるよ」という連絡を頂きました。

http://www.youtube.com/watch?v=Jk786KRIkQw

今は色々とあるんですねぇ…。
感心しながら、今日は朝から音楽三昧してしまいました(^_^;
オイストラフだけじゃなくて、シゲティやハイフェッツ、パールマンや五嶋みどり…、
同じ曲目で演奏者別聞き比べが出来ちゃいますよ♪
あ~、シアワセ…(^-^)

お知らせありがとうございましたm(__)m

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嗚呼、オイストラフ!

かつてTVで故ダヴィッド・オイストラフ(David Fiodorovich Oistrakh)のViolin演奏を見て感動し、
これは何としてもビデオで繰り返し見たい!と山野楽器に走り、
売り場に一本だけあったビデオを即買したことがあります。

ドキドキしながら映像を見たのですが…、何と!
そのビデオにはオイストラフの「顔」のアップばかりが映っていたのです…。嗚呼…(-_-;

この落胆が解る方は楽器をなさる方で、かつ、オイストラフをご存じですね…。

はい、オイストラフはヴィジュアル的には「鈴木善幸」と「大平正芳」という、
元日本国首相二人を足して2で割った様な、つまりどこからどう見ても
ちょっと強面の太めのおじさんなのです…(若い頃は知らないけれど…)。

でも、私が見たかったのは「顔」じゃなくて、
その神業的な「右手」(弓をどう操るかということ)…。

Violin演奏は“右手で決まる”と思っております。
左手(音程を決める場所を指で押す)作業は、努力で何とかなります。
練習を重ねることで超絶技巧をものすることは(多分)可能です。
でも、右手に於ける才能は…、こればっかりはもう天賦の才としか言えないものです。

オイストラフの右手は、まるでそこに神様の遣わした妖精がいるように軽やかで
こともなげな動きをしていました。ソビエト連邦政治局幹部みたいに無表情な顔で、
妖精のような右手で、ピアニッシモからフォルテまでを操るオイストラフの全身映像…!
そこから繰り広げられる彼の音楽!嗚呼…。

オイストラフの“右手を含む映像”を、ご存じの方がいらしたら是非ご一報ください…m(__)m


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「50本の木」

今日の本は、「写真集50本の木」(ちくま文庫)
丹地保堯さんの写真に、谷川俊太郎さんが1行詩を付けています。

木々の写真が実にいいのです。
奇をてらうことなく淡々と遠くから見つめるような撮り方がいいなぁと思います。
そしてそこに「そう来るか…」と唸らせるような谷川俊太郎さんの詩がたった1行だけ…。

物言わぬ木々の風景を切り取る写真家と、
そこに言の葉を冠する詩人と、
自分自身が素材となっていることなど全く知らずただそこにある木々と…
三者三様の愛を見ているような気がして、愛おしくなる本です。

これを贈って下さった方は、「写真の小さいのがちょっとね…」と仰っていたのですが、
手にとって何度も眺められる気軽さが、私は好きだな…。それに、
本と一緒にあなたの気持ちも頂いたような気がして嬉しくて、何度も眺めています。
ありがとう。

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