そらまめ日記

遠い日の記憶~家族の会話~ひとりごと~
Posted by そらまめ

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論文採点システム

複数の小論文をわずか数秒で採点できるシステムが、大学入試センターで開発されたそうです。

大学の入試試験なんて数が普通じゃないから、一般的な問題の採点でさえ大変だと思うので、
論文を採点するなんて、それはもう想像を絶する大変さなのでしょうね…、お察しいたします(-_-)
大量の論文を限られた時間内で採点しなければならい以上、客観的でスピーディーな採点のできる機械なら、コストが半減するだけでなく、採点者の主観も取り除けるという利点があるそうです。

アメリカでは随分前から論文採点マシーンの開発は進んでいて、ある程度の成果を上げているとか。それを日本語でも…と果敢に挑戦し成果を上げられている方がいらっしゃるというのは素晴らしい!それでも、敢えて、“機械に論文を採点させる”是非を考えてしまうことをお許し下さい。

日本語って英語と“ちょっと違うもの”をより多く含んでいるように思いませんか?
間違いが何カ所、言い回しが○or×、論点が○or×、etc…といった点数で量り切れない“含み”のようなものが、英語よりも多く文中に漂っているような気がするのです。そして、その部分を読み(感じ)取る高い能力を持った人格者(評価者)がいて初めて、その論文は評価されうるものになると思うのです。

論文の内容を読まなくても、その紙を持っただけ、或いは一瞥しただけで感じるものってあるように思いますし、言葉と言葉の間や行間に表れる書き手の人間性こそ、論文を評価手段に使う最大の目的ではないかと思うので、機械による判定が果たして真の評価になりうるのだろうか…という違和感を覚えてしまうのかもしれません。

カラオケマシンで歌手が自分の持ち歌を歌っても高得点が出ないという笑い話。カラオケなら笑って済ませられますが、論文でそういう事態が起こらないと言えるのでしょうか?もしそういう問題が起こっていたとしても、それは間違いだと指摘することの難しさを想像すると、ちょっと笑えないのです。

評価・判定に私情が挟まれずに公平な判断ができるという開発者の弁も、諸処問題のバックグラウンドを考えれば気持ちはわかるのですが、私情を挟まずジャッジすることも評価者側に求められている資質であって、評価者側を変えるのが難しいから、その点を補うため(その問題を解決しないで済むようにするため)に機械が開発されたとしたら、それって問題がすり替わってないかなぁ…?

例えば点字PCとか、機能を補うために開発されるシステムは必要だけれど、それ以外の開発の方向性って、私達の行く先を暗示するように思えてならないのですが、考えすぎでしょうか…。

川に子供が落ちた→危ない→柵を作れば子供が入れない→だから安全…という考え方に、いつも少し心がざわつきます。“柵”は、誰のための問題解決なのか、と。それと似た疑問を感じてしまうのです。

川は危険な場所であり、常に危険と隣り合わせに生きているってことを子供に教える親の責任は?そっちに行ったら危ないよ、と一声かける大人の役割は?私の属してる社会は、みんなで寄って集って“自分の頭で考えて自分の身を守ることのできない子供”を育てているんじゃない?PL法以降、大人は自分に責任が降りかからない方法を考えなくちゃならないから致し方ないの…?

問題点がどこにあるのかを見誤ると、今解決策だと思っていることが未来の自分の首をじんわり絞める場合もあるってことに気付く大人が、もう少し増えてくるといいな…。視点を目の前の社会だけに向けるのか、10年後か100年後か…、どこを見据えて思考するかによって考え方は多少変わるかもしれないけれど、変えるべき事が何なのかをしっかり見極めてこそ、そこにある変化は進化と言えるものになるんじゃないかな…。

システム開発の話をきっかけに、また色々な考えが去来してしまう私でした…(^_^;

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「日本の建国と阿波忌部」

阿波忌部(あわいんべ)の歴史という、これまで耳にしたことのないテーマの講演会を聞きに、
栃木県鹿沼市まで行ってきました。

麻を扱い大和王権成立の立役者となった徳島の阿波忌部という民族が、
麻栽培、航海術、鍛造術等の技術を持って、日本国中に散らばっていった時代がある…
という伝承を、日本中を歩いて研究なさっている先生のお話を伺う会でした。

徳島で高校の先生をしていらっしゃる林博章氏が、環境問題に取り組んでいるうちに、
「環境問題の鍵が全部阿波忌部にある」ということに気付き、研究を始められたとか。
当初自費出版された「日本の建国と阿波忌部~麻植郡の足跡と共に~」という本ですが、
京大名誉教授の上田正昭先生から推薦を頂くことになったという程中身が濃いです。
読破できるかな…少~しずつ、勉強してみます…(^_^; 

近畿・関東等日本各地にある神社が、阿波とか麻に関係ある祭祀や名を頂いて建立され、
その伝承には、「徳島の阿波忌部一族に謝する…」なんて書いてあるのに、
その源である徳島の方は、そんな風に語り継がれていることを全く知らないんだそうです。

何故日本各地で感謝されちゃってるかというと、飢饉とか天変地異が起こったとき、
阿波忌部一族は、土地の人に乞われるまま乞われるだけの種やら技術を与えたからだとか。
今同じ状態になったとしたら、食料を売って一儲けしようとするような人(会社)ばかりが
目に付くのではないかと思うと、“乞われるまま与えた”阿波忌部一族の役割って、
今の日本にとってものすごく大きいものだったのではないでしょうか…?

鹿沼市は数少ない麻栽培農家のいる土地柄故、麻に関するお話が多かったのですが、
麻って、天皇の代替えの度に栽培から始めて繊維を取って織って…、そのためだけに作られた
麻の衣装を着ないことには天皇になれない!というスゴイ繊維なんだとか。
何だか麻が着たい!…と思った私の勘も結構スゴイってこと!?と妙な勘違いをしつつ、
麻にまつわる話は奥が深そうです。

麻ってどこをとっても役に立つものなのに、ここまで敵視されてるのは何故だろうと
ずっと不思議に思っていたのですが、麻というものが持つ精神性の高さや
意味合いの深さに気付いたGHQが、栽培を全面的に禁止したとかで、
今日本で麻を栽培している農家は鹿沼市など極々わずかです。
今や大麻の栽培がニュースになるのは、“ご禁制の麻薬”としてだけですものね。

理由など無くとも、ただ“いい”という感覚だけで麻と共に生きてきた民族と、
そこに隠されてる意味をロジカルに分析して敵の精神的息の根を止める為に利用する民族…、
同じ人間なのに、こうも違う文化があるのね…と、感慨深いものがありました。

たくさん知らないことがあったということを知り、これまで疑問に思っていた点がいくつか解けた、
結構面白い講演会でした(^-^)林先生、企画のみなさま、ありがとうございましたm(__)m

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梅酒のお味見

「お味見する?」「お味見してみない?」「お味見…、どお?」と末尾だけ変えて、
日に何度も満面の笑みで、漬けたて梅酒の味見を催促するオットを見ていると、
エサが欲しくて庭できゃんきゃん吠える子犬の映像が重なり不憫になって(?)
漬けたてだというのに、仕方ない…今日は初お味見の日!

エコパラダイスの特殊器に入れた梅酒と梅ジュースをちょっぴり頂く…。
まだ1日しか漬けてないというのに、お、おいしい…オイシスギル…(@o@;; 
梅を切ったときに飛び散る果物の爽やかな香りがそのままジュースになってる…。

梅ジュースってこんなに爽やかで美味しいものだったっけ…?とびっくりして、
直ちに普通のガラス瓶に漬けて3日目の梅ジュースを飲み比べてみると、
あ~、これは普通の、よくある、あの重く甘い梅ジュースのお味だわ…(-_-;

はぁ、エコパラダイスの酵母だか酵素だか忘れたけど、
何やら不思議なものが練り込まれているタッパは違うんだ…と驚きつつ、
すっかりオットを忘れて、利き酒ならぬ利きジュースをクイクイやってしまいました。

次に梅酒と梅ジュース作る機会があったら、絶対エコパラダイスのバケツで作ろうと決めました!
今回は、ぴりかれという洗剤が入ってた容量の小さなタッパで作ったので、きっとすぐに無くなっちゃう…。

(このタッパに牛乳を入れておくとヨーグルトになってチーズになっていくんです!腐らずにね。
水とお砂糖と果物を入れておくと発酵ジュースになる…。ということはつまり、
ブドウ+砂糖+水をエコパラ・バケツに入れて日々かき混ぜているとワインになる!という
嬉しい器なんです♪ う~ん、エコパラの大型バケツ、欲しい…(^o^) )

それにしても、オットは何故、お味見するのに“ツマの許可”を待つのかなぁ…?
一応台所はツマの管轄だと思って敬意を表してくれてるのかな?それとも、
私達の力関係が表れている…とか!?…(^_^;;

先日“偶然”ボンベイサファイアを買ったので、明日は、“エコパラ梅ジュース”と合わせて
ジン・ライム、ならぬ、ジン・梅のお味見に突撃したいと思いま~す♪

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ことば遊び

私が中学生の頃、今みたいにゲーム機が無かった頃、
私は妹とよく言葉遊びを楽しんでいたことを突然思い出しました。
例えば、“ロシア人名ゲーム”!

姓と名の間に何らかの関連性又はストーリー性を持たせながら
思いつくままにロシア人っぽい名前をねつ造し、
リズムに乗って交互にその名を言い合うという、
単純ながら結構笑っちゃうゲームです。

ニコライ・サンコビッチ!
イワン・バカシチョフ!!
ウラジミール・シミチョロフ!?
(おまえなんか)イラン・クビチンスキー???
などと、ありそうであり得ない名前と、無さそうで本当にある名前をまぜこぜにして
出し合っていくわけです、リズミカルに…ね(笑)

あ、上の名前のどこがおかしいのか解らない方は、すみません、
説明するとすごくバカらしくなってしまうので放っておいてくださいませ~(^_^; 
(因みに上記の姓と名は、どちらか片方は本当にある名前です!
例えばクビチンスキー氏は、ゴルバチョフ時代の大臣だったり、ね…)

で、全然面白くないぞ!っていう名前を言っちゃった人にはブッブーと「教育的指導」が入ったり、
全然あり得ない名前でも笑いを取ったら高ポイント!とか…。
数秒経っても次の名前が出てこないときはその人の負けで、
負けを認めなければならない状態になる前に、自然にゲームを収束させてあげるのが
勝者の暗黙の配慮で…と、単純ながら色々な意味が隠れていたな、あの遊びには…
と、なんだか懐かしく思い出しています。どちらからともなく始まるその遊びは、
私達姉妹だけに通じる“ことばあそび”だったのでしょうか…。

これで北欧編とか東欧編ができるなァ…なんて懲りずに考えちゃう姉でした(^o^) だって
オリンピック選手にアホネンがいるんだから、アホヤネンがいてもいいんじゃない?…とか、
…ビッチという名で、バリエーションできるかな…とか…(無駄に)思いは膨らみます!?
(あ、不謹慎である!なんてクレームつけないでくださいね~!
こういう遊びは根底に愛があってこそ…だと思ってますから!)

ゲームなんか使わなくても充分楽しい時間が持てるって事を知ってる世代でよかったな~。
息子と一緒に遊びたい!と思うんですが、さて彼は母と叔母のスピードについて来られるか!?
な~んて言って、既に私の反応スピードが落ちていたりして…。
息子が親世代に追いつけないと知ることも、親の脳が既に坂を下ってると認識することも
どちらもあまりしたくない様な気がするので、とりあえず、やんわりと、
この遊びは思い出の中にしまっておくことに致しましょう(^-^;

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うめな2日目

梅を漬けて2日目、既に水が随分上がってきて、ちょっと見にはもう飲めそうに見える…
のだけれど、梅酒は少なくとも3ヶ月以降、半年~1年後にかけて美味しくなるらしい。

それなのに、「ちょっと飲んでみようか~!」と、はしゃぐオット…。
今から“味見”ばかりしていたら、美味しくなる頃には無くなるぞ~!

もそっと、我慢も学ぼうね…(^_^;

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うめな一日

今日は一日中、梅と戯れておりました。

梅を取りにいらっしゃいとお誘いいただき、栃木に行ってきました。
梅取り初体験の私は、ただ「取る」ということが楽しくて何も考えずにたくさん取ってしまい、
「どうぞ全部持っていって下さい」と言われるままに持ち帰ったのですが、
どうするの、こんなにたくさんの梅…(^_^;

慌てて広口瓶に焼酎、氷砂糖と買いまくって、重さ量って洗って水につけて
へたをとって瓶詰めしても…、あちこちにお配りしても…、ふぅ…、まだある…(^。^;
欲しい方、手を挙げて下さ~い、持参いたしま~す!

瓶を置く場所もないし…、嵩を減らす方法として、最後にジャムを煮てみました。
青梅なのに、煮終わったらワイン色になってて、いいのかなぁ…これで?
煮過ぎちゃったのかなぁ?と、ちょっと自信はないものの、
市販品には無い味よね…っていう自然の甘酸っぱさに、
これもまぁ“アリ”なんじゃない?と無理矢理自己満足。

寮にいる息子に送ってみようかな…。不評だったらやだな…。
でも、きっと食べてくれるよね…。
こんなん出来ました~♪と、勇気を出して送ってみようっと…。

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ママ友&…

今日は息子の学校の授業参観+保護者会+PTA総会!
何しろ学校が山奥にあって、保護者は日本全国から集まってくるので全部まとめて一日仕事(^_^;
もう6年も通ってるから慣れてきたかな…と思ったら、そろそろ卒業です…。

これまでもブログに時々書きましたが、私は“ちょっと変わったこの学校”の生徒がだ~いすき♪
なぜなら、みんなとても優しい素直な目をしてるから。
いつも生徒と話すのが楽しみで学校に行きます。

生徒だけじゃなくて、保護者同士の繋がりも、私にとってはすごく新鮮。
「子供が同じ学校にいた」というただひとつの理由で偶然出会ったオトナ同士なのに、
この“ちょっと変わった環境”を選んだ者同士だからなのか、そこに
静かに広がっていく輪が感じられて幸せです!

今日は(も?)教室の保護者席でぼーっとしていた私…、
後ろから「こら、スキだらけだぞ!」という渋い男性の声がして、
頭の左右をグリグリ挟まれた…(@_@;

「…あれ?私、息子の学校にボーイフレンドなんて、いたっけ…?」と、
とろ~んと緩んだ脳みそでアホなこと考えながら振り返ったら…、
いたんでした(笑) ママ友ならぬ、パパ友が…(^-^) 

とってもダンディなのにそんな悪戯も似合っちゃうお茶目でステキなパパも、
色々な知識を持ってて教えて下さる博識なパパも、真剣に子供の教育を思い語るパパも…。
たくさんのパパ友とお話しできる学校って、いいでしょ~(^-^) 

もちろん、そのパパ友の大切な奥方様は、私の大好きで大切な友人…(^-^)
ママからパパへ…こうしてどんどんふくらんでいく繋がりにじわっと感謝しつつ、
これも子供のお陰かな…と、ついでに我が子にも感謝しとこう(^o^)

今日は、息子が産経論文大賞受賞後初の保護者会だったので、
色々なママ友から「おめでとう!」と言っていただいて…、
「我が事のように嬉しいです!」とまで言っていただいて…うるうる…。

既にこの件を忘れ始めてた私は、おめでとうと言われてもピンと来ず、
“私が”何か誉められてるのかな?なんてとんちんかんな反応をしてしまいましたが…
もう一度思い出させていただきました、ありがとう(笑)

もっとたくさんお話したかったなぁ…。
ひとりの母として友として…、是非またお話しましょうね♪

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次世代EVバス

リチウムイオン電池で走る8輪駆動電気自動車(EV)のバスが神奈川県内に走る日が来るようです!

慶應大学の清水浩教授を中心に県内のバスメーカーや電力会社など16団体が参加し、1回の充電で200キロ前後を走行できる中型バスの開発を決めたとのこと。2010年度までに試作車を作り、実証実験に入るそうです。あのエリーカの技術が応用されるようです。

エリーカの最高時速は370km!!!凄すぎです…。でも、実際にバスが370km出してブイブイ言わせてたら…、怖くて道を歩けない!?…(^_^;

…って、それはほんの冗談ですが、370km出しても“へ”でもない程揺るぎない「技術・技能部分」が、次世代の乗り物に生かされるのだと思えば、さすが技術立国日本!ということですね(^-^)

地方自治体が自ら音頭を取って新しい取り組みを援助することって、地方分権化が進んだ今だから、昔に比べたらどんどんやりやすくなっているんでしょうね。特にタレントを知事にしなくても、殆ど車の通らないような場所に道路作らなくても、「この新しい取り組みを応援します!」と、バ~ンと補助金を出すくらい太っ腹かつバランス感覚のある知事さんがあちこちに増えたら、“なかなか♪な都道府県”が切磋琢磨しあって、日本も結構いい国になっていくと思うんですが、如何でしょうか?

ひとり当たり12000円なんて端金をちまちまと全員に配る国政レベルよりは、地方に期待を寄せている私デス…。(国も、使い途には頭を使って欲しいし、必要であれば身体も張るべきじゃないかと思うんですが、それって今の国会議員にとっては高レベルすぎる要求なんでしょうかね…(-_-;)

国家という大きな組織の中で身動き取れない国会議員という存在を見限った人達が、随分と“地方の長”になって、小回りの利く土俵で頑張っているように思います。まずは、5月に発足した神奈川県のEVバス検討会が、船頭多くして船山に上る、なんてことの無いよう祈りつつ、応援することにいたしましょう!

ガンバレ・神奈川、ガンバレ・日本!(^-^)

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エコ・ポイント

クーラーやTVを購入すると、エコ・ポイントというのが付くそうですね。今まで躊躇していた家電買い換えも、環境に貢献できるならと、“エコ”という言葉に背中を押されるように購入する人も随分いらっしゃるようで…。

でもね、そのポイントって、小型よりも大型冷蔵庫に、32インチよりも45インチのTVに、より高ポイントが付くんですって。45インチTVで9000ポイント(=\9000)!何だか量販店のポイントカードみたい…。

大きい家電の方がエネルギーをたくさん消費するのに、何だか腑に落ちないぞ…。
本来なら、「私はもうTVは不要ですので返却いたします」とか、「うちわと打ち水に頼って、クーラーの無い生活に切り替えます!」なんていう人に最も高いポイントを付加するべきじゃないんでしょうかね?

「エコ・ポイント」という名前の影に隠れてる本当の名前は、エコノミー・ポイント!?みんな、言葉を省略されて騙されちゃってる?それとも、騙され(買い)たくて進んで騙されてる!?

これって、ちょっと前の“ETC取付補助金”と同じ臭いがしませんか?
週末だけ高速代ただにして→補助金を出してETC取り付けさせて→いつの間にか高速代は有料に戻して→いずれ料金格差をつける首都高料金をさらっと徴収できるよう画策している…?、なぁ~んて勘ぐられても仕方ないようなことを色々考えますよね、頭のいい人達は…(-_-;

日本人は特に「言葉」に弱いから、内容がよくわからなくても、“エコ”という「何だか良さそうな名前」が付いた途端、メロメロにやられて“そっちの方向”に一斉に走ってしまう傾向がありませんかね…。歴史的にも同じ事を繰り返しているのにまだ懲りてない!?一部の頭のいい人達にとって、“御しやすい民族”なんだろうな、日本人って…。

騙されて御される民ではなく、自分から進んで選び取る民でありたいと強く思う今日この頃…。そのためには、情報源の選び方と情報の咀嚼は慎重に…と思うので、私は基本的にTVは見ませんし、新聞も(右から左まで)一旦読んでから全部吐き出す…くらいの覚悟でおります(^_^;

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重ねる…

ここ数年、麻や木綿、絹といった天然の素材や、
藍染め等自然の染料で染めた服を手に取る回数が増えました。
「あ、なんか、麻だな…」とか、「藍染め、いいかも…」っていう感じで、
ふと沸き起こる“マイブーム”がいろいろ…(^-^)
私、というよりは、私の身体がわかっていて、カラダが喜んでるような気がします。

昔は若さ故に、ポリエステルみたいな布地の服でも平気で着倒してたんでしょうね。
でも、年月を経て肌もエネルギーもちょっぴり弱ったお陰で(?)、
藍染や麻や絹などの素材の素晴らしさに気付けたのだとしたら、
齢を重ねるというのも悪くないな…と、思いました。

私は図々しいのか、同年代の人が「歳とった…」なんて言ってるのを聞くと、
え~、なんで~?全然歳じゃないじゃない?と本気で思っちゃいます。
“歳を取る”っていうと何だか少しずつ無くなっていく様な負のイメージだけれど、
“歳(齢)を重ねる”だと、少しずつ目指すところに近くなってる↑様な気がして好きです(^-^)

でも、「いいものに気付ける歳になったんだ!」な~んてワクワクしちゃう私は、
まだまだ(精神的に)コドモなのかもしれません…(^_^;

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次はにゃんこ♪

わんこの次はにゃんこでしょ…って訳ではないんですが、Youtubeにこんなの発見!

ピアノを弾くにゃんこ

【音】を獲得したにゃんこが、次第に【音楽】を味わうところまで進化してる!?のがすごいです♪
音楽って、これでいいんだよなぁ~、これ“が”、いいんだよなぁ~…。


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ワンコイン

ワンコイン・ランチとか、ワンコイン・タクシーとかっていう広告、結構目にするんですが、
これって、決まり文句とか、殺し文句だったりするんでしょうか?(^-^)

"たった一枚のコインで、どれだけの内容と質を提供してくれるのか!?”っていう
期待感とかお得感って、賢い消費者としては確かにあります…。でもね、それとは別に
"ワンコイン・ランチ”というポスターを目にする度に私の脳裏に浮かぶのは、
『ランチボックスの蓋を開けると、ちっちゃな“わんこ(dog)”がぽよっと顔を出す風景…』
つまり、“わんこ・イン・ランチ”…。

いかんいかん…非衛生的だし動物愛護協会からクレーム来そうだし…
などとバカなことを考えつつ、どうしてもリフレインしてしまうフレーズです(^_^;

あ、因みに、私、わんこ好きです…(^-^)

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元素暗記法!?

元素周期表を暗記している息子が、
「ラテン語が語源だったりして覚えにくい元素記号ってあるんだよね~」と一言。

ヘリウム→Heは分かるけれど、ヒ素→Asみたいに、音と結びつかない記号は、
ハイ、確かに覚え難い…。それならば…と、ハハは、ふぃ~りんぐのままに
元素記号暗記法を編み出しちゃいました!例えば、

金→「携帯は金なり」→Au
   (注:d社とs社の携帯利用者の皆様すみません、私達親子はA社の携帯なので…(^_^;)
銀→「あ、銀…」→Ag
銅→「くっそ~、くやしい!銅メダル…」→Cu

とかね…(笑)

調子に乗って、「ゥワオ!タングステン」→W
なんてアクション付きで訳のわからないことを口走るおバカなハハを見て、
苦笑を通り越して呆れ大笑いの息子でしたが、これできっと、元素記号は完璧に違いない!
(完璧、だよね…?…だと思う、…だと言ってぇ~!)

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梅雨入り宣言

「図面上では梅雨入りしたと言っていいかもしれないような気もするけど如何でしょう…?」
っていう感じの、あくまでも自信無さげで及び腰の“梅雨入り宣言”が、
昨今の気象庁の傾向と対策のようですが、宣言すると晴れてしまうのはマーフィーの法則!?

昔の天気予報って、「明日は雨です」と予報しても晴れちゃったら
素直に「ごめんなさい」と言ってたように思うんですが、
そういう普通の“やりとり”が行いにくくなってきたのは、
クレーマーの増加と増長で予報が辛くなっちゃったからでしょうか?それとも、
予報側が『降水確率10%とか80%』等と、はっきり白黒つけなくなったのが先…?

なんていう話をしていたら、息子に「“昔の天気予報”っていうのが僕にはわからない」
と言われてしまいました。ここにも、じぇねれーしょん・ぎゃっぷが…(-_-;

でも折角だから、梅雨の晴れ間を楽しまなくちゃ♪

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珈琲豆七変化

コーヒーの生豆って、エイリアンの皮膚みたいな、グレーがかった死んでる黄緑色で、
その香りは何度嗅いでも“うへ…”って唸っちゃう程、例え様の無い変な臭い。
それを少しずつ煎っていくと、(私達日本人の思う)肌色に変わる時があって、
そうなると何故か、お茶屋さんの店先で焙じられてるほうじ茶と同じ香りに変わってくる。
その後、薄茶色から段々と黒光りする褐色になってきて、
その頃になると、コーヒーの芳しい“あの”香りになる。

だから褐色の肌色って“素晴らしいコーヒーと同じくらい美しい色”だと思う。

「芳しいコーヒー豆のように美しい肌色をしていらっしゃいますね」と私が誉めて、
「その豆で淹れたコーヒーにミルクをたっぷり足していくとあなたの肌色になりますね」
なんて言葉が緩やかに返ってくるようになったら…、世の中もっと平和になるのにね…。

今の子供達が使うクレヨンの中に「肌色」という色は無く、
「うすだいだい」とか「ペールオレンジ」と書かれているとか。知らなかった…。
韓国在住ガーナ人が、「特定の色を“肌色”と決める事は人種差別」と、
クレヨンメーカーなどを相手に国家人権委員会に訴えたのだそう…。

長いこと背負ってきた苦難の歴史がそうさせるのだと言われたら返す言葉が無いんですが、
自分の美しい肌色を誇り、敢えて違う方面から光を当てられる人が増えたら…
と思わずにいられません。

何かが変わる時って、変わり始める最初の一歩は常に「自分」からであって、
「よその誰か」を変えることではないように思うから…。

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17+X+17=

17才で知り合った友人が新しい仕事を始めるというので、17年ぶりに旧交を温めてきました。
その中間が何年あるかということは、この際忘れて…(笑)

メールで会う話をやりとりしている時は、何も心配していなかったんですが、
いざ会うとなると、あれ、全然変わってたら発見できないかも、とか、
バラの花を一輪胸ポケットに差してきて!とでも言っとけば良かったかな~とか、
バカなことをボ~っと考えたりしちゃいました(^_^;

私がそう思ったということは向こうもそう思っていたのかな…と、
後になって気付く、相変わらずの気の利かなさでしたが…、
月日が相手に(そして自分に)どういう影響を与えてきたのかってことに
思いを致す必要がある年齢になったってことなんですね~。

で、お互い、多分、変わったところと全然変わらないところと…(^-^)

親から「電話代を払え」と怒られるくらい、年中会話を楽しんでいた友人との思い出は
やっぱり、ひとつの“言葉”からあの頃の情景にするりと繋がったりして、懐かしかったな。
それに、お互いお爺さんお婆さんになる前に一度会えてよかったよね(^_^;

今日はありがとう&新たな出発、応援しています♪

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オバマ語録

オバマさんがアメリカ大統領になった時、二人の娘に言った言葉が、

I love both more than you thought.

だったと聞きました。

さすがアメリカ人なのか、さすがオバマさんなのか、すごくいいことをサラッと言いますね。
世の親なら皆、我が子にこう言いたいですよね…あなたが思う以上にずっとずっと愛しているんだと。

私も息子に言ってみようかな、
I love you more than you thought.

さて、彼はどんな反応をするでしょうか!?

1)気の利いた英語で反応する(^o^)
2)はぁ?また何言ってんの…と、溜息と共にハハを見つめる(^_^;
3)英文を理解出来ずに立ちつくす…(-_-;

……2)でも、いいや…(^o^;;)

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「熊の敷石」

お薦め本を教えて頂く、というの、すごく好きです。
教えて下さった方に対する感謝と、自分では近寄らない本棚から抜き取られた本が
目の前にやって来るときのわくわく感が一緒になって何とも言えない気持ちになるから。

先日、「これはいいですよ」と頂いた本は、堀江敏幸の「熊の敷石」。
最近の芥川賞なんて、誰が取ったのかさえ興味が無く、堀江氏が芥川賞作家と聞いても
ピンと来なくて…、文学を読まなくなって久しい自分に気付きました。

「熊の敷石」のストーリーはあるような無いような…。その印象は、
日常のひとこまひとこまを切り取って、古い映写機にかけて見せるような感じの文章…
自分の目からこぼれ落ちまいとしている涙を通して世界を見ているような湿感とぬくもり、
孤独感と共感…、そういう危ういバランスの上にある皮膚感覚…そんな感じ…と、
思いつくまま言葉にしたら、その方から「もうひとつ、良い理性も持っている」とご指摘が。
そうですね!その理性が、方々に散らばっている感覚をたぐり寄せてひとつの形にしている!
納得です…。

タイトルも文章の進み方も終わり方も、どれもいい具合にこちらの予測を裏切るものがあり、
そこに感じるとまどいもまた“快”になるような…不思議な作家です。

「切り取る」という作業が巧いんだな…この人、と思いました。
その時の視点が暖かいのにシャープで、シャープなのに輪郭がぼやけているような感じで…
何とも不思議な浮遊感がある…。

そうそう、切り取り方よね…なんて呟いていたら、近々堀江さんの写真展があることを発見。
彼はヴィジュアルの世界をヴィジュアルでどう切り取るのかな…。とても興味があるので、
(それにお近くなので!)ちゃりっと行ってこようと思ってます♪

只今堀江ワールドに浸ってます!梅雨の時期にぴったりな本かもしれませんね。
教えて頂いて、ありがとうございましたm(__)m

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(エコ)カー・マニア?

三菱自動車から電気自動車(EV)【アイ・ミーブ】が7月に発売されるようですね。
約460万円という価格ながら、国の補助金利用で320万程度にはなるとか。
ガンバレEV!とは思うものの、私のような庶民には、まだちょっと手が出ない…。

実は私、各国EVに試乗(運転)経験があります(仕事で、ね!)。
アイ・ミーブは、なかなかスマートな発進・停止ができ、静かで運転しやすい車でしたよ(^-^)
さすが日本製!な~んてこと、その時は思いもしなかったのですが、以下の経験を経て、
日本車が如何にスバラシイか!ということがよ~くわかる結果となりました…。

インドのEVは、“グリコのオマケ”を彷彿とさせる外観で、振動と騒音の臨場感が刺激的…(^_^;
「今、石ころ踏みましたよねっ!」っていうのが速攻でお尻に伝わってくる感じ。
で、年中石ころ踏みまくりですから、おぉ、地球は凹凸で出来ている!ということが感じられ、
もしかしたら、これが正しい“大地との一体感”ではないか?と思わされるほど…(^_^; 

イタリアのEVは色も形もおしゃれなんですが、やはり臨場感はインドに近く、
助手席の人と話そうとしたら、お互い大声張り上げないと聞こえないので、
これに乗ってるカップルは、喉をやられるか、喧嘩の回数が増えるか、無口になるか…
何となく日本人には難しい車かもね…っていう気がしました。

加えて、それらEVの椅子席は、初期蒸気機関車の座席のように(…って、知らないけど)
直角なんですね。直角に出来ている椅子に座るということは、身体を90度以下に
折り曲げて座らされている感があって、どうも辛い…。普段、助手席でたっぷりリクライニングした
“玉座”と揶揄される椅子に座っている私にとっては、かなり辛い角度でありました。

こうしてみると、「日本製」が世界で一目も二目も置かれる理由がわかります。
頭のいい人達が考えて、腕のいい人達が作ってくれた、
安全で高性能のエンジンやタイヤやボディに、私のような何も考えず何もしない一般人は、
守られているんだなぁ…としみじみ感謝いたしました。

でも、何といっても、EV試乗の極めつけは、慶應大学・清水教授の開発されたELIICAかな…。
これに乗ったときの感想を一言で言うと…

「ぎゃぁぁあぁぁあぁぁぁ~~~~~~~~~~~~(@o@;;)」

でございました…(-_-;

この車は、一瞬にして(三瞬くらいかな?)、時速100km程度まで加速できるそうで、
飛行機の離陸の時にだって感じたことのないような圧倒的なG(重力)が体感できます!
器としての身体は車と共に前進しているのだけれど、内蔵が付いて来られず
胃の腑が押しつけられたような感じ…。一緒に試乗をした男性諸氏は
そのスピード感とかっこよさに“ヤラレテ”いたようでしたが、
乗り物にもスピードにも興味のない私にとっては、
普段意識することのない内蔵をしっかりはっきり認識できたという点において、
大変有意義な経験でございました…ハイ。

これ、あちこちの試乗会に出ているようですが、ただゆっくり乗っていては
この車の「良さ=スピード感」は伝わらないんじゃないかなぁと余計な事を考えちゃいます。
この車をもし警察が採用したら、犯人検挙率が一気に上がるだけじゃなくて、
スピード狂の若者が警察官になりたくてたくさん応募してくるんじゃないかな、
なんてことまで考えちゃいました。余計なお世話ですけど…(^_^;

でも、これだけのパワーと性能があって尚、乗っているときの安定感・安心感は
揺るがないんだから、本当に日本車ってスゴイ!

私にとってELIICAの性能は“猫に小判、ブタに真珠”でもったいないし、
価格が桁違いだから、応援は大企業・政府にお願いするとして、
タケオカ自動車の新車くらいだと、ボディも可愛いし、手の出る現実的路線だから、
庶民としては、こちらを応援しちゃおう!

因みに、私の理想の車は、『ナイトライダー』みたいに
「今日はここへ連れて行って」と言うと、"Yes, Sir!"と連れて行ってくれる車(^-^)
私が老人になる前には“量産車”になってて欲しいなぁ…。

Posted by そらまめ   0 comments   0 trackback

終わりと始まり

話題の映画「おくりびと」を見た5月初め辺りからでしょうか、
『40声のモテット』も、レベッカ・ブラウンも、最近読んだ本の数々も…、
私の元に洪水のようにやって来るキーワードは全て、「終わりと始まり」…。

どうしてこれほどまでに“終わりと始まり”を意識させたいの?
あ、全部自分で選んで近づいた物達なんだけど…(^_^;
本人は全然意識して選んでないし、なんで?ど~して?

もしかして、メメントモリ? 死を思え、ってことでしょうか…?

私は常々、象のように死ねたらいいなと思ってます。
象はとても頭のいい動物だそうです。もちろん、化学式も解けないしロボットも作れないけど
自分以外の人(動物)の気持ちとかをきちんと読むそうです。もしかしたら人間よりも高等!?
自分の死期が近づくとひっそり群れを離れて森の奥に入り、そこで静かに死んでいくのだそうです。

ヒトも、昔は自分の死期が解る人が多かったのではないかと思うのです。
だって辞世の句を残して“世を去る”ことができる人が今よりは断然多かったわけですから。

静かに「死に行く」ためには、美しく生きる必要があるんじゃないかな、っていうのが、
最近事ある毎に思うこと。生き様と死に様は、メビウスの輪のように、
終わりと始まりの切れ目がわからないくらい繋がっていて、
だから、日々繰り返す私の小さな決断が、私の死をじっくり選択し決定している…

なぁ~んて、大層なことを考えていたんですが、
結構身近な所で「終わりと始まり」の謎が解けました!

終わり方がすっきりしなくて何となくぐずぐずしていた事を笑顔で締めくくれた時、
「これでちゃんと終わりにできたね…」っていう声が聞こえてきて…
えっ?!どういうこと?私そんなこと考えてたの?…で、あなた誰?…と、
少々混乱しながら、でもわかったことがいくつかありました…。

きちんと終わりに出来てないことを気に病むちっちゃな自分に気付かずにいたってこと。
(はい、いつも私は遠くばかり見ていて、自分の足下が一番不案内です(^_^;)
で、“次”を気持ちよくスタートさせるためには、終わり方が大事なんだってこと、
頭じゃなくて、身をもって知ることができました。

そういうことだったんですね…。これで“キーワード”はもう寄ってこないだろうな…。
数々のメッセージ、ありがとうございました。 空に向かって、敬礼!

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