そらまめ日記

遠い日の記憶~家族の会話~ひとりごと~
Posted by そらまめ

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Posted by そらまめ   2 comments   0 trackback

My name is…

久し振りにパスポートを作りました。

以前は、氏名表記は「ヘボン式でなければならぬ」というルールがあったのですが、
昨年法律が改正されて、ヘボン式以外の表記が許されるようになったとか…。

そりゃ~そうですよね、Petersenさんが日本でパスポートを作ると
Piitaasenになってしまうなんて…、許し難いものがあったんじゃないかとお察しいたします。

で、ついでに日本名でも外国語読みで表記したい人は許す、ということになったんだそうです。

それならば、ヘボン式では非常に発音し難い(っていうか、違う名前になってしまう)私の名前
「RIKA」は、是非とも「LICA」に変えよう♪、仕事の時はずっとLICAでやってきたんだし…と、
喜んで変更手続きを取ろうとしたら、変更には色々条件があると言われてしまいました。

1)今回変更した場合、以後、旅券の氏名表記は、いかなる理由があっても変更できません。
2)ローマ字氏名表記を変更したことにより、諸外国の出入国管理において、従前の
 出入国履歴上の氏名の表記と異なる等により各種問題が発生するおそれがあります。
 その場合であっても、自己の責任で対処していただくことになりますので、ローマ字氏名の
 変更は慎重にお願いいたします。
3)なお、諸外国の出入国管理上、各種問題が発生した場合でも、日本国政府並びに
 都道府県旅券事務所では、ローマ字表記の異なる過去の旅券と今回発給された旅券が
 同一人物のものであるという対外的な照明は一切行いません。

という但し書き全てに同意の上サインしろ、ということでした。
これってつまり、外国で異常事態が発生しても、表記を変えちゃったあなたには、
国は一切関係ないし助けないもんね~、ということになりますか…?

Piitaasenさんの場合は、 Petersonさんのお国が安全を保証してくれる可能性があるけれど、
日本国しか属する国を持たないLICAさんにとっては、RIKA表記にしておかないと
命に値段が無い…ということになってしまう可能性が、最悪の場合ある、ということ…?

まぁそもそも外務省や在外大使館が邦人をきちんと守ってくれるのか?という疑問は
おいといて~、一旦サインしてしまったら「国はあなたを助けない」ということに
同意しちゃうようで何か腑に落ちないし…仕方ない、じゃぁ、RIKAで…。

書類を受理する係の人から、
「この表記は一生(法律が改正されない限り)変更できませんがよろしいですね?」
と念を押されました。いいもなにも、実際問題としてそれしか選べないじゃない!?、
こういうのを“ざる法”っていうのかなと思いながら、何だか肩透かしを食らった気分の1日でした。

Comment

Pooh says... ""
そろそろヘボンの呪いから解かれるべきだと思います。なんで昔決めたやり方をずーっと守ってるんでしょうね。うちもヘボンのおかげで苗字をローマ字読みすると大変な事になります。っていうか日本以外のローマ字を使っている国の人にちゃんと読んでもらえません。それっておかしい。
2009.03.28 19:30 | URL | #- [edit]
そらまめ says... ""
Poohちゃん、メールありがとう。
昔決めたやり方を「変えよう!」とはしたんですよね、多分。でも、いろんな横やりが入って最終的にざる法になっちゃった…っていう感じかなぁ…。
ホント、おかしい(-_-;
2009.03.28 22:07 | URL | #- [edit]

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