そらまめ日記

遠い日の記憶~家族の会話~ひとりごと~
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サンタ・マリア・ノヴェッラのポプリ

私は西欧の香水が苦手です。
もちろん、“そに対する憧れ”は普通に、もしかしたら普通以上にあって、胸躍らせて買い求めたこともあるのですが、自分が動く度に付いて来る香りに酔ってしまって「き・気分が…(-_-;」っていう状態になってしまうのでした。一体、香水の何が私を弱らせるのか…未だに疑問です。

室内に置くポプリも然り。店頭でくんくんと、おしゃれな名前の付いたポプリを試してみるものの、どれもこれも私の感覚器官にはきつすぎて×。残念ながら、ポプリの香りのする優雅な生活とは無縁だなぁ…と思っておりおりました。

そんな私ですが、数年前に子供と奈良のお寺巡りをしたときに出会ったお香に、あぁ…これこれ、この香りでしたねぇ…と、何故か二人とも同じ懐かしさを感じて即購入(^-^) デパートの香水売り場はいつも息を止めて走り抜ける息子と香りの趣向が同じでよかった…。以来、お香ならOK!と、ポプリじゃなくて日本の香りを捜すことに楽しみをシフトしてました。

そんな感じでほぼ諦めかけていた西欧の香りライフ(?)ですが、最近森岡書店さんで出会ったポプリに一目(鼻?)惚れをいたしました。森岡書店さんは什器も商品のたたずまわせ方(?)も…、趣のある素敵な古書店。香りのセンスもさすがだな…と伺ってみると、フィレンツェで800年以上続いているという世界で最も古い薬局サンタ・マリア・ノヴェッラの品だとか。

自然の恵みを頂いて作らせていただきましたという感じの、楚々とした、でも重厚な、大衆に迎合しない凛とした香りは、“日本的香道?”を送ってきた我が家でも大変好評です(^-^)

そういえば、サンタ・マリア・ノヴェッラのポプリは800年前の修道僧が作っていたレシピだとか…。
お香といい、このポプリといい、我が家の嗜好は寺院系…!?

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