そらまめ日記

遠い日の記憶~家族の会話~ひとりごと~
Posted by そらまめ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by そらまめ   2 comments   0 trackback

雪の想い

昨日水の結晶の話を書いたら、“雪の結晶の大ファン”というおかよさんからコメントを頂きました(^-^)いつもコメントありがとうございま~すm(__)m

そういえば…と本棚からがさごそ持ち出してきた今日の1冊は、中谷宇吉郎先生の「天から送られた手紙-写真集 雪の結晶」。

これは北海道大学で雪の結晶を研究をなさっていた中谷博士の「雪は天から送られた手紙である」という言葉をベースに雪の科学館が編集した雪の結晶写真集。

自然はそのままで…そのままが…most beautiful!っていう見本みたいな本です(^-^)

雪の結晶写真は、水の結晶よりもずっと鮮明で均整が取れている…。なんでかな?
同じ水の親戚なのにね…。氷点が低いから?水だって凍らせてから写真を撮ってるのにね…。
雪って水とは違う性質を持っているのかな?…と、相変わらず小学生レベルの疑問がもこもこ沸いて来ちゃう私…(-_-;

息子に質問を振ってみたら、「雪は海水が蒸発した蒸留水だから不純物が少ないってことじゃない?」とか、「水の場合は、氷になるときに密度が小さくなるから、その時に不純物が外に出て行くとか、何か変化があるんじゃない?」とか…色々仮説を説明してくれたんですが、ヨクワカラナイ…(@_@;

…ので、自分の土俵に話を戻そう…(^。^;

「思いがそこに宿る」とすれば、中谷博士が研究し科学映画監督の吉田さんが撮った端正な顔立ちの雪の結晶達は、博士と監督の美しい心をも表しているということになる訳で、同じ条件で私が研究しオットが撮影しても、こんな風には撮れなかったんだろうなぁ…等と、またアホなことを考えてしまいました(^_^; (条件違いすぎっ!)

因みに、中谷博士の研究書は、科学者だけでなく、デザイナーの人達もよく買うとか…。
科学と美術を繋いだ雪の結晶って、何だかステキ…(^-^)

雪の結晶は、さて、何を想ってこんなに美しいのでしょうね…。
あ…、Let it be…、何も思わないから美しいのか…。

雪の結晶
Category :

Comment

おかよ says... ""
この本なら、何度か立ち読みしています^^;

ああ、無条件に美しいですね。
不純物・・蒸留・・密度???
・・・途中から読めません^。^;わかりません。。。

「科学は芸術をめざす」という言葉を思い出しました。
美しい本の紹介をありがとうございました。
2009.12.15 14:22 | URL | #- [edit]
そらまめ says... ""
おかよさま、
ありがとうございます。
よかった、同じで!?私も段々わからなくなっていきました…(^_^;

「科学は芸術をめざす」…、いい言葉ですね。
有から無へ向かっていくことが普遍に繋がるみたいな…?神の領域に近づくような…?
ちょっと“哲学”しちゃいそうです!?
2009.12.15 18:40 | URL | #- [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://sola925.blog39.fc2.com/tb.php/265-1a854759
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。