そらまめ日記

遠い日の記憶~家族の会話~ひとりごと~
Posted by そらまめ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by そらまめ   0 comments   0 trackback

高橋選手の銅メダル

男子フィギュアスケートで高橋選手が銅メダルを取りましたね。おめでとうございます!
彼の演技終了後の笑顔がとても印象的でした…。

ショートプログラムの演技は、ステップもダンスも会場を巻き込むオーラも…これまで見た中で最高のものでしたし、よくぞここまで上り調子に調整してきたなってことに感心…。得点も僅差だったので、この調子で滑れたら金に最も近い位置にいると思ったのですが、自由の滑り出しでは緊張した面持ちでしたね…。最初に滑ったアメリカのライサチェクのミスのない完璧な演技に会場が沸きかえったのが、その後に滑る選手の気持ちに少なからず影響したのでしょうか…。

無難に3回転を選び、卒なくこなして点を取りに行った人の後に4回転に挑戦するっていうのは、かなり動揺したんじゃないでしょうか…。ショート終了直後には、4回転飛ぶ!と決め切った顔に見えたのですが、ライサチェクの自由演技直後は、3回に戻すべきかという弱気もチラッと頭をかすめたのではないでしょうか…。何だか気持ちの揺れが感じられて(勝手に)切ないです…。前の人の演技が見えない環境にいることは出来ないんでしょうから、本当にメンタルを鍛えるしかないんでしょうね、選手って…。

でも4回転ジャンプに失敗した後の立て直しは、胸が熱くなるものがありました。たくさんの拍手を送りたいと思います。きっと審判も同じ思いだったんじゃないかな。

配点を見ると、ほぼ全て(ステップとか表現力とか…)高橋選手が高得点をだしているんですよね、ジャンプの失敗以外…。無難に3回転をものにした人が勝ち、果敢に4回転に挑戦し失敗した人が負けている。何だかしっくり来ないんですよね~この採点。例えば、「難度Eに挑戦したらプラス0.5点」とかっていう“+採点”があってもいいんじゃないかな、点数引くだけが能じゃない!と思うんですけれどね…。

早さを競う競技なら機械判定だしビデオもあるし、公平なジャッジメントが可能だと思うのですが、フィギュアのように、“美”という主観的な要素も加わる競技って判定が難しいですよね…。美だけに点数が集まっても、飛んだ回数だけに集まってもね…。

あ、でも、今年のプルシェンコはいただけませんね…。「4回転飛んだオレ様が金じゃないのはおかしい!」みたいな態度を取ってしまう人だとは思いませんでした。前回オリンピックの演技が最高だっただけにショックです。

前回のプルシェンコの演技は素晴らしかった…。非常に高い位置で優雅に軽々とジャンプし、その技術と演技が別物ではなく、流れるように調和している…。そんなフィギュアスケートは初めてでしたから、「ジャンプそのものが、スケーティングが、アートになってる…」と思わず呟いたら、「お母さんがそこまで誉めるの、珍しいよね…」と息子に驚かれてしまいましたが…。

今年のプルシェンコの演技は、その態度と同じくらい荒れていました…。4回転飛べればいいわけではないということを、彼自身が身をもって示してしまったのだということに、彼は気付いているでしょうか…?

さて、高橋選手の4年後を楽しみにしつつ、実は小塚選手の4年後にもちょいと期待しています!まだ小粒だけどいいセンス持ってると思うので(^-^) “先生の可愛い弟子”じゃなくて、“ひとりの男性として”、コーチから一旦(精神的に)独立させたら、きっと彼のスケートは変わると思うんですけれどね…。

がんばれ、ニッポン♪

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://sola925.blog39.fc2.com/tb.php/304-3d329fc1
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。