そらまめ日記

遠い日の記憶~家族の会話~ひとりごと~
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完全無農薬米の田植え♪

定期購入している完全無農薬米の田んぼで初田植え!

なんて言うとすごく楽しみにしていたみたいですが、実は直前まで行く気にならずぐずぐずしていた私…(^^; え~、暑そうだし、日に焼けそうだし、腰痛くなりそうだし…etc.とウジウジしてたら、申し込んだオットに「嫌ならひとりで行ってくるから無理しないでいいよ」と言われる始末。でも、まぁ、行ってみるかぁ~…っていうくらい腰の引けた状態で出かけた“都会派の私”です…(^_^;

これは同じようにお米を購入しているお客さんが“MY苗”を“MY田んぼ”に植えていく、9年続いたイベントなのですって。(正確にはOUR稲+OUR田んぼ、かな?)

普通の農家さんは、ビニールハウスで温度管理をして作られた“稚稲”を使うのに対して、ここの稲は「ビニールハウスを作るお金がなかった」ために路地で逞しく育てた“成稲”を使うそうです。成稲とは自分の力だけで生きていける大人の稲で、致稲とは親の仕送りがいるまだ学生身分の稲だそうです!? つまり、手厚い庇護が必要か否かってこと。今年のように冷夏が見込まれる年にはもちろん成稲がかなり頼もしいわけで、ハンディを利点に変えちゃう発想の転換が素晴らしい…。

畑に入る前に、「田植えはのんびりやってくださ~い。急ぐと、鳥や虫、水の音なんていう周りの声が聞こえなくなりますから~(^-^)」って言われて、はぁ~、効率を求めない方がいい世界がここにあるんだなぁ~、だから子供達が嬉しそうなんだな~って思いました。田植えそっちのけで、子供達はムツゴロウ状態=全身土色になって田んぼにはいつくばって首だけ出してた…から…(^^;

私は長靴準備して行ったのですが、皆さんはだし…(@_@; あの~、長靴じゃだめですか?って聞いたら、裸足の方が気持ちいいですよ~(^-^)って言われて、ま、そうですよね(きっと、多分…)と躊躇しながら裸足で田んぼに入ると…粘土みたいな土にズブズブ足が埋まっていくぅ~(>。<)…と思ったところで「底」に足が付いて停止。へぇ~、これが田んぼかぁ…っていう感じ。田植えを知っているオットに言わせると、かなりいい土だそうで、何故か海の臭いがしました。海水を引いてる訳じゃないので…と、作ってる方には首をかしげられちゃいましたが、「ミネラル分がいっぱいだからじゃないですか?」っておっしゃる方がいて、何の根拠もないけど何となくそんな気がしちゃいました(^-^)

田んぼの中にはドジョウの稚魚やヤゴ、名前も知らない生きものがたくさん!農薬を少しでも使ってしまうと、田んぼの中には生きものがいなくなり、し~んと死んだような田植えになって悲しいんだそうだ…。私は生きものに囲まれた賑やかな田植えを経験できてよかった♪

生きものは種類も数も毎年増えているそうで、素人から田んぼを始められた9年の道のりに頭が下がります。だって近所の農家さんから笑われる程生産性の低かった無農薬米を信じて作り続けた結果、お米の生産量は他を圧倒するものになり、こうしてたくさんの人が集まる楽しい田んぼになったのだから♪

最近は教えを請いに来る農家さんも増えたそうで、「無農薬でこんな楽しい田んぼが出来るってことが日本中に広まるといいな!」と仰る奥様の話を伺うと、“米食う日本人”としてはなんだかとても嬉しくなります…(^-^)

今日のランチは生産者作玄米・白米に奥さまチームが作ったカレーライス!加えて、刈り入れ後には参加者ひとりにつき3合の新米が送られてくるというお駄賃付きで、それもまた楽しみ…(^。^)

私のような軟弱者は、こうして大変であろう米作りの一部を“いいとこ取り”して楽しんでますが、日々のご苦労も知りたいから、今度草刈りにも行ってみようかな…。こちらはイベントではないのですが、お米三合分がお駄賃として秋に到着します。だから、田植え+草むしり+稲刈りをすると、合計九合の玄米か白米のお駄賃付きってこと!埼玉県坂戸で秋の稲刈り、ご一緒しませんか?

もちろん、「そのお米食べてみたい!」という方がいらしたら、ご紹介しますのでご一報くださいね(^-^)

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