そらまめ日記

遠い日の記憶~家族の会話~ひとりごと~
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極普通のお雑煮

「お宅のお雑煮ってどんなの?」と質問すると、多くの人が、「え?ウチのは極普通のお雑煮だけど…」と答えるらしい。でも詳しく聞いてみると、その“極普通”っていうのは、醤油味だったり白味噌味や赤味噌だったり、丸餅だったり四角餅だったり、果ては中に甘い餡入りのお餅だったり…、かなり個性的なお雑煮を食べ続けて来たことに気付くのだとか…。

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先日、私と息子のやり取りを見聞きしていたあるママから、「あ~ゆ~親子の関係っていうか、会話っていいなぁ…」と言われました。私には“あ~ゆ~”って“ど~ゆ~”親子の会話(関係)が良かったのか全くわからず、???でした。息子にも聞いてみたけれど、同じ反応で…(^^;

どうも、そのママと息子君の会話はなかなか成り立たず、息子と話したいママとしてはちょっとお悩み…だったようなのです。だから、私達親子のくだらない冗談の応酬でも、話が繋がってるだけで、もう親子のいい関係に見えたのでしょう…。確かに、目の前にいる我が子にプイッと横向かれちゃったりしたら、そりゃ辛いなぁ…と思い、「なんで子供って親と話したくなくなるのかなぁ…」と息子に聞いてみました。

息子「僕はそういう風に思ったことが無いからなぁ…」
母 「君が母との会話を疎ましく思わないのは、あまりにおバカなことを言う母を“しゃ~ないな~”って諦めてるから?それとも話さない方が後々面倒なことになりそうだから…?(^^;」
息子「う~ん…何でかなぁ………?……………?……………僕のこと“子供”扱いしたことないでしょ?いつもひとりの“人”として対応してたでしょ?だからじゃないかなぁ…」
私 「はぁ…、そう言われれば確かにそうかもね………」

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お雑煮が“極普通のお雑煮”になるまでには、その家庭毎に蓄積された長い時間と、目に見えない空気の重なりがあるということで、それを〈歴史〉と呼んだりするのでしょうね…。そして、歴史と呼ばれるようになった思いや習慣の根っこは、外側にいる人から指摘されるまで、わからなかったりするんですよね…。

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