そらまめ日記

遠い日の記憶~家族の会話~ひとりごと~
Posted by そらまめ

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Posted by そらまめ   2 comments   0 trackback

学校に行く義務…

今の小学生の教科書には「お片付け」の項目があると新聞で読みました。図工だったか理科だったか、科目は失念しましたが、とにかく「お片付け」を学校で教えなければいけない現状を憂う記事でした。

私は息子に何かを教え込んだり勉強させたりってしたことのない放任母だったので、彼の教科書を手にとって見たのは、息子が小学校1,2年の頃のみ!で、その教科書があまりに中身が無く、単調でまどろっこしいくせにどこか子供に媚びてるのに辟易して以来、一切教科書を見たことがありません。

こんなに面白くない教科書を一年間もかけて勉強させられる子供達が可愛そう…と、授業風景と彼らの苦悩が目に浮かび、息子に一言告げました。

「学校行きたくなくなったら、いつでも行かなくていいからね。一応“義務教育”って事になってるけど、それは子供を働かせたりする親がいた過去の話で、今はそういう時代じゃないから、自発的拒否っていうのはありうると思うし、もし何か言われたら、おとーさんとおかーさんは君のためにきちんと静かに闘うから(^-^)v 多分罰金払うくらいで何とかなると思うし…。あ…でも罰金がすごく高くて払えないってこともあるか…、え~と、やっぱり、もし罰金が高すぎたらちょっと行ってくれると助かるかなぁ…(^^;」な~んて、大見得切った割にはいい加減な親でしたけどね…(^^;

「学校には行かなくてもいいんだ…」という選択肢は常に頭の片隅にあったと言う息子ですが、結局学校に行き続けました。その理由は、「放課後遊ぶ友達と場所が無いと困るから」ということ。そんなもんですよね…(>。<;

こうして、親の理想や思想とバカさ加減の狭間で育った息子は、親の発言も一旦疑い、自分で考えて選択し、誰の話にも耳を傾けられる子に育ちましたとさ!?
ゆとり教科書のお陰で、まぁ程々に“めでたしめでたし”…かな?…(^。^;

Comment

殿 says... ""
私は日本の学校が嫌いで、出来れば寺小屋みたいなところが無いかと思っていた。そんな時リセフランコの存在を知りアメリカンスクールは嫌いだったけど個々はいい、という事でに入れました。
しかし、リセは日本では学校としての認定はしていないので厳密に言うと義務教育を放棄したことになる。
分かってはいたが自分の子供の為なのでそんなの知ったことか・・と強引に決断した次第。
でもいま考えると規則違反ですよね。
他に文科省で認定していないインターに行かせている人たちはどうなんでしょうね????
ま、ひとの事はいいか。
私は非国民ですな。
2010.07.22 00:40 | URL | #- [edit]
そらまめ says... ""
私も、寺子屋がいいと思ってました。自分の指向と力量に合わせて、自分のペースで学ぶことが出来るから。
そういう方向性を持った場所でも、“組織”になった途端、違うものになってしまう危険性があるから、やっぱり「学校」という存在は難しい…と思いますが…。
殿のように「そんなの知ったことか!」と“自分の頭で考えて発言する非国民”になる覚悟がないと、自分の子供を守れない国なのかもしれませんね、この国は…(-_-;
2010.07.22 08:47 | URL | #- [edit]

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