そらまめ日記

遠い日の記憶~家族の会話~ひとりごと~
Posted by そらまめ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by そらまめ   5 comments   0 trackback

キッパリ!

昨日のブログ「おしゃれ…したい!」で、最近おしゃれできないエクスキューズをブツブツ呟いたところ、か~な~り~ファッショナブルな人生の先輩にして我が友より、相当高度で深い(でも、耳が痛い…)アドバイスコメントを頂きました。(ご興味ある方は是非ご一読を…!)

でも、「え~、だってぇ~…」と反論したくなっちゃう点は多々あるのですよ…。例えば、タイトスカートでキメようとすると、おしゃれなパンプスを履かないとそのファッションは完結しないのに、24.5cm幅広甲高と、足に(も)ハンディを持つ私は、長時間履いてもニッコリ微笑んで立っていられるようなシンデレラのパンプスが探せない!とか…、身体を締め付けるものがことごとく嫌いな私は、ゆったりした服装が好きだし、ミニスカートよりはロングスカートが好きだし私らしいと思うし…とか…(-ε-。)

でもね、例えばモデル体型の女性が、「私はゆったりした服が好き…」って言ったら、「もちろん、それもステキ!」ってみんなが頷くでしょうけれど、ゆったりした服しか着られない人がそう言っても負け犬の遠吠えですもんね…。

折角だからこれを好機と捉え、“和服じゃなくて洋服を着こなせる体型に戻そう!”って思った私…。そうしたいけどムリ…とか、そうした方がいいのは分かってるけど私には出来ない…とかっていう言い訳は、息子の手前、したくないなと思ったので。

辺りを見回したところ、20代に買って+捨てられずに取ってあった“革のタイトスカート”を発見…。えーと、サイズはヨーロッパサイズの38で、日本サイズで言うと7号寄りの9号かな。身長168cmで7号も着られていた20年前が懐かしい…(-_-;

黒革のスカート

えぇ、もちろん、全然入りませんでしたよ…(涙)ここにBefore→Afterの写真を載せるほどの勇気は無いし、誰も見たくないだろうと思うので大体の目安を白状しておきますと、ほぼ携帯の横幅分位、シェイプアップする必要があるみたいです…ファスナー締めるために…(-_-; 

体重を減らすダイエットには興味無いので、目的は「洋服を着こなせる体型に戻すため」、ただ「このスカートを履けるようにするぞ~!」ってことで、ここにキッパリ宣言させて頂きます!!!

「私、そらまめは、年内に“黒革のスカート”を履けるよう、体型改造計画に着手致します!」

短期決戦タイプなので期限は「3ヶ月!」と言いたいところですが、もしかしてダメだったらなぁ…とか、まだユラユラヨロヨロしてるので、年内を目指すってことで…って全然キッパリしてないな、私…(^^;

いいのか?そんな無謀な宣言をして…とか、どうやって改造するんだ!?とか…色々ご意見はおありでしょうが、中身についてはまた追々書かせていただきま~す!
まずはご報告のみにて…☆

Comment

自称・殿 says... "お節介の続きの続き"
いま暇なので続き書きます(笑)
{キッパリ!}見ました。OKですよ!その粋その粋。

さて今日は別な観点で書きます。
世の女性(特に中年以降)が美しくなるかは、女性当事者でなく実は男性に大いなる責任があるのです!
ニッポンの年配の男性は年配の女性を褒めることが少ない。洋服、髪型、アクセサリーを見て、一言「いいね」と言ってあげるだけでどれだけお洒落に対して張り合いがでることか。
そして常に褒められると注目されているという自意識をくすぐることで、女性はどんどん年齢に関係なく美しくなっていくものです。つまり結論を言うと、今の年配の日本女性の多くがおしゃれに無頓着で町の景色が悪いのは(ちょっと言い過ぎ?)ニッポン男性の責任であります。
男性は、とかく女性は若いほうがいいとか、ばばあの厚化粧は気持ち悪い、香水ぷんぷんさせて・・とか、女性の行く先を封じる感覚なり発言をデリカシー無く発するのがニッポン女性をダメにしている。だから、ニッポンの女性は美しく歳を重ねている事に美意識を持つのではなく、いかに若く見えるかがおしゃれの基本(目的)になってしまう。そうさせているのは男です!
よって、女性に対しああしろこうしろと言う前に、
先ずは、世のニッポン男性の意識改革をせねばこれからの高齢化の世の中の景色は益々ききたない世界になるのは間違いない。
欧米、特にイタリア、フランスなどは歳がいくほど厚化粧である。
年齢とともには肌つやは落ち皺は増えるのだから、すっぴんで髪はばさばさのばばぁがそこここででかい面してうろうろされたら、それこそ迷惑な話。

さて、文句はいくらいっても世の啓蒙にはならないので、しからばどうするか?これからの美しい日本の景色に貢献できるか?

答え → あります!
おしゃれに対する意識(24時間&終生)の持続は大前提だが、 先ずは身近な男性(例えば伴侶とか息子とか親しい男性)に協力してもらう。
「どう似合?」「大丈夫、おかしくない?」という問いかけを頻繁!!にする。
もし、生返事か、いい加減な反応のときは頭からコップいっぱいの水を静かにかける。
要領は塔婆に水をかけるようにゆっくりと(笑)
そのうち、こちらから聞かなくても、「ああこの人おしゃれに命かけているんだ!」という事を認識しだす。
すると、その男性はこちらから聞かなくても、「今日の髪型いいね、とかそのイヤリング素敵だね」というふうに男は馴らされていく。いやこれ本当です。その理由は女が怖いんです。そこをつくわけです!!
これ極意です。そしてこの輪を広げていくと男性の意識は変わっていきます。
これおたくのご主人を指しているのではないので誤解の無いように。
私は「奥さんが素敵でなのは旦那のせい」といつも人に言い続けてきました。
結構私の周りでは事実変わってきています。私も人の奥さんに対しても必ず最低一言だけでもどこか褒めます。
するとその奥さんにとっていいプレッシャーになってしまうので、私と会うときは自然と手抜きをしなくなります。この積み重ねですかね、 → 女性を歳相応に美しくさせるのは。
これ生意気で傲慢な、そして過激な断定ですが,
私の持論です。

この前伊勢丹の1階の香水売場を通り抜けようとした年配の夫婦が、 
「くせぇ、」といって方向転換し私とすれ違ったとき、ムワーっと加齢臭(老人臭?)が漂っていました。
「バカヤロ!おめぇたちのほうがよっぽどくせぇよ!!」

これが現実です。 以上
2010.08.18 15:38 | URL | #- [edit]
そらまめ says... "都市景観学!?"
そうですねぇ…、若ければいいっていう価値観は非情に蔓延っていますね。それは、裏返せば自分(男性)に自信がないって事に等しいと思うので、日本は男性がMatureじゃない国だな…っていう気はしてました…。まぁ、生まれたときからMatureな男性が出来ている訳ではなく、そういう男性を育てるのが女性の役目だとすると、お互い様な部分はあるのでしょうが…。

我が家の事情はというと…、オットはいつも誉めてくれるのです。でも、「これは、どお?」って聞くと「いいねぇ!」と、「こっちはどお?」と聞いても、「それもいいねぇ!」…。美意識が無い!?だから誉められても張りが無く、段々意見を求めなくなってしまいます…。ん?…それが狙いだったりして!?

だから「都市景観学的にみた日本中高年女性像に関する一考察」風に考えると、我が家のオットも貢献度0ですね…。

逆に息子はかなり美意識が高く、恐らく彼の基準に照らし合わせるとハハ(私)の評価は“丙丁”止まりだと思うのです(甲乙は頂けない…)。でも、ちょっと優しい子なので、敢えて厳しいことを口にしないフシがあります。

どちらの思慮?遠慮?も、私を恐れての行動か!?…と思うと、ダブルパンチですが…、それでも言葉を選んで公平な評価をしようとしてくれてる息子には“可能性有り”ですから、今後はもっと遠慮無く言ってくれるよう頼んでおきました(笑)

殿の高い美意識の前に現れるには、どんな女性もおしゃれしなくちゃと思うことでしょう!町中の中高年に“美”講座を囁いてあげてください!?都市景観が少しは変わるかな…???

いやいや、やっぱり根が深そう…。だって、“みんな同じような格好をしなくちゃ”と思っているところに、そもそもの根っこ(諸悪の根源?)があるような気がしますから…。別の意味で(ステイタスとか仕事場の空気とか…っていう要素から)「どう見られるか?」ってことをテーマにしたファッションほど面白くないものは無いと思うので。そういう意味でブランド嫌いなのでした。

江戸時代の商人みたいに、着物の裏地に凝る…ような粋なおしゃれは好きですねぇ。その頃の男物着物の羽裏なんて、凄く面白い絵柄がたくさんありますよね!そういういい手のものを見るとワクワクします。昔の職人さんは、自分の仕事に矜恃を持っていたのでしょうね。

あ、すっかり話し(書き)込んでしまいました!
また鋭いご指摘お待ちしておりますm(__)m
2010.08.18 23:35 | URL | #- [edit]
そらまめ says... "追伸"
あ、ここで言う「どう見られるかってことをテーマにしたファッション」というのは、周りの人から突出しない無難な服を選ぶってことです。

例えばグレーのスーツを着ていれば会社で安心…という感じの、横並び感覚で選ばれるファッションが日本には多い気がします。女性の場合はそれがブランド品を持つこと…になる。この程度のブランドバッグは持たなくちゃ…っていうのも、ある意味日本的横並び発想だと思うので。

ブランドに敵意は無いので、気に入ったものがあれば私も買いたいと思ってますが、大抵の場合、(気に入ったとしても)私にとってはリーズナブルじゃない価格なので、買えません(笑)
2010.08.18 23:44 | URL | #- [edit]
自称・殿 says... "ファッション談義の続き・・・?"

男の場合、
着物とブラックスーツ(正装)は最後の切り札。
それを着るだけで凛々しい世界に溶け込んでいる自分に酔える。
つまりそれは「七難隠す」わけだから安心する。
しかし、カジュアルとかラフなスーツだと七難隠せない分だけ当人はどうにもこうにも落ち着かない。それを埋める(逃げる)のが、りかさんが言う突出しないもの(横並びファッション)ですね。
しかしその横並びファッションをみな勘違いしている。
突出しない服装とは、本来調和の為の心遣いであって、出る杭を打たれないためのものではないはず。でも打たれたくないからというのが大半なので、そこに、その人の勇気の無さ、気の小ささ、そしてずるさを見てしまう。堂々と胸張って横並びをするのでなくコソコソと他人を意識する・・だから私はニッポン男性が嫌いなのである。
昔(戦前)は身分をわきまえた人が多くいた。
だから着物にしても洋装にしても節度ある主張と横並びとが同時にあった。

次にブランドだが、
素材の選定、縫製方法、デザイン等にコストと、手間を徹底的にかけているのがいわゆるスーパーブランドであり価値がそれなりにある。自分にその選定能力とお金と時間があれば何も高価なブランド品を買う必要は無い。つまり食料品と全く同じで、原料、生産工場(畑)、流通、等のコストを納得の上で支払っている。だから、一着一万円のコナカのスーツと40万円のアルマーニと100万円の壱番館のスーツの違いはそれなりに意味(根拠)があるが、正確にはその価値の違いが判って(納得して)支払うかはその人の千里眼と価値観が決めることになる。そしてそこにその人のアイデンティーティがでる。これは女性にもいえると思う。
つまり、主観と客観の認識の反映かな。自意識というものは美しく知的でありたい。

りかさんはこの私の戯言に真っ向から挑んでくる?(笑)ということは、
貴女は知性豊かな素敵なそして前向きな日本女性ということの証明ですぞ!
とかくこんな事は暖簾に腕押しで普段あまり人には言わないので嬉しいです。
2010.08.19 16:06 | URL | #- [edit]
そらまめ says... "Re: ファッション談義の続き・・・?"
日本の男性論は、まぁ、全員がそうではないと思いますが、組織に埋没することを唯々諾々と受け入れる人には、そういう傾向が強いですよね。私も「勇気の無さ、気の小ささ、そしてずるさ」を男性の中に見るのがすごく苦手なので、小さく頷いてしまいます(^.^;

「節度ある主張と横並びとが同時にあった」というお話も、思わず膝を打ちたくなりました。今の日本に残っているのは、セミの抜け殻みたいな形骸だけで、中にあるべき精神的な支柱は既にメルトダウンしてしまったのかも…!?中身のないものにいくら服を着せてみてもカッコつかない訳ですね…。私達は一体何を手放してしまったのやら…。

言うべき事を言ったら、後は感情的な遺恨を残さず、再び建設的な会話が出来るような関係が(男性同士であれ異性同士であれ)きちんと出来る大人が少なすぎますね、今この国には…。感情と知性を共存させる為に必要な智恵も情も、すっかり浅くなっているのでしょう。だからファッションも薄っぺらになっていく…?美と知は比例してこそ本物になるというのに…。

白洲次郎さんのようなカッコイイ論客が、多くの分野に層厚く居てくれるといいんだけれど…なんて、ミーハーなことを思います…。

アメーバのようにジャンルを超えて拡がっていく言葉や会話のやり取りが好きなので、なかなか出来ないこんな話のキャッチボール、楽しませていただいてます(^-^)v また新風が吹き込まれるのを楽しみにお待ちしております!
2010.08.19 23:23 | URL | #- [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://sola925.blog39.fc2.com/tb.php/478-3aa9440a
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。