そらまめ日記

遠い日の記憶~家族の会話~ひとりごと~
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興南の島袋君

高校野球が終わりましたね。選手も監督も応援団も…皆さんお疲れ様でした。

準々決勝で「決勝戦は興南と相模」、準決勝で「興南が勝つな…」と呟いていた息子によると、興南の強さは①島袋君がマウンドで微笑んでいられること、②チームがピッチャーを信頼しピッチャーがチームを信頼していること、③監督が口を挟まないことだと分析(?)してました。素人にも分かるくらい力の差があったということでしょうか…。

私は試合をじっくり見てはいないので勝敗については何とも言えないけれど、興南の投手島袋君の顔に、何とはなしに郷愁が感じられました。何でかな…?と思っていたのですが、決勝で思い当たりました。彼の顔は、70年前の学徒出陣兵の写真の中にある、たくさんの表情と似ているってこと…。

あの頃の学生の顔つきは今時の子には無いストイックで繊細な何かがあるように感じられ、それは時代とか環境によって左右されるものだから、もうああいった表情に出会うことなどありえいないと思っていたので、ちょっと驚いてます…。

時代を超えて“同じ”と感じた表情の根っこにあるものは何だろうと考えてみたのですが、「覚悟」という言葉が浮かんできました。時代が違うから、覚悟の種類は同じではありえないのでしょうが…。

彼は何を覚悟したのでしょうか?それとも、
自分が覚悟しているとは気付かぬ程pureな魂の持ち主なのでしょうか?

島袋君のあの繊細で淡々とした表情はどこから来たのか…?
どんな経験と思いが彼を作ったのか…?
彼は何を考えて野球をしているのか…?

質問してみたいことがたくさんです。

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