そらまめ日記

遠い日の記憶~家族の会話~ひとりごと~
Posted by そらまめ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by そらまめ   2 comments   0 trackback

ゴッホ展

この作品が好き!と思うことはあっても、あまり全面的に“この作家が好き”と思うことって無いんですが、ゴッホは例外。

アムステルダムのゴッホ美術館には、たくさんの好きな作品がありましたが、一番好きなのは、ひろしま美術館にある“ドービニーの庭”です。

これはあまり目立たない小さな作品ですが、ゴッホが死ぬ3日前に描いたも、絶筆とも言われています。同名の作品がスイスのバーゼル市立美術館にありますが、約20年前の私は、ひろしま美術館の方が断然いいと思った記憶があります。相変わらず、ネットの写真では全く良さが伝わらないですけれどね…(^^;

さて今でもその感覚は変わっていないのか、それとも私の好みが変わったか…、再訪したいものです…。

この小さな作品はゴッホ展に欠かせない重要作品と見えて、海外の展覧会に年中貸し出されているので、見に行く前に確認しないと…(^^;


そうそう、新国立美術館のゴッホ展も見て参りました。

事前にサイトをチェックして“比較的空いている”という表示を確認し、よし!っと出かけたのですが、う~ん、人だかり…(-_-; 作品の前に見学者がダブル&トリプル・バンキング状態になってる~(o´_`o) 

“比較的”って言葉に騙されました…。何を基準に“比較的”なのか、そういえば全然根拠ないですもんね…(^^;

基本的に人混みが苦手な私…、美術館で人混みを見ると、走りたくなります…!?
で、見たい絵だけ、かいつまんで走り抜けました!

自画像やアイリスや、初期の作品なども数多く出展されていて、なかなか頑張ってましたが、1500円は高いなぁ…と。これは日本の展覧会に行く度思うことですけれどね…(^^;

海外の美術館は、作品を貸すときにかなり貸し渋ります。もちろん、作品はその美術館の、もしくはその国の宝ですから、可愛い娘(息子?)を手元に置いておきたい気持ちはわかるんですが、目玉作品1点貸すだけで、結構タカビーな態度に出る美術館も多かったのを思い出します。もしかしたら高額な賃料を取るための作戦…かもしれませんけれどね。

昔、美術展覧会の企画・運営をしていたので、ちょっと裏側を見てしまって、素直になれない所があるかもしれません…。本国に行くと、「な~んだ、こんなにいい作品たくさん持ってるのに、日本に貸してくれるのはほんの一部だけだったのね!?」と愕然としたことを思い出しました。

今の美術品貸与には、円高が少し寄与しているかもしれませんね。
そろそろ70円台突入しそうな勢いですが…。

Comment

銀蔵 says... "No title"
そらまめさんは美術関係のお仕事をされてらしたんですか!

オレこう見えても全くのド素人ですが絵見るの好きなんです~

特に日本画の風景画ばかりなんですけどね・・

また絵のこと色々教えてくださいね!
2010.10.26 07:45 | URL | #- [edit]
そらまめ says... "銀蔵さま、"
コメントありがとうございます!
絵とか美術品って、好きか嫌いか…だけだと思うので、
銀蔵さんのスタンスは、かなりビンゴ!です(^-^)
なんて、実は私もそれ程の知識があるわけではないので、
えらそーなことは言えないのですが…(^。^;
日本画…いいですよね…。
こちらこそ、何かいい展覧会があったら情報お待ちしてま~す(^-^)v
2010.10.26 09:28 | URL | #mtZVGoSA [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://sola925.blog39.fc2.com/tb.php/529-ac85cbfe
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。