そらまめ日記

遠い日の記憶~家族の会話~ひとりごと~
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相撲の勝敗

秋場所が終わりましたね。

テレビで見ていた昔、相撲というものが一向に理解できず、
何故、裸でぶつかり合って倒して…っていうのがスポーツになるんでしょ?
と思っていたのですが、国技館で初めて間近に相撲を見たときに、
「美しい…これぞ国技だ!」と、何故か突然思ってしまいました。

それ以来、若貴時代くらいまでは結構真剣に見てましたね~。
子供番組を見たい我が子と、チャンネル権をマジに争ったことも…(^_^;
(そんな恥ずかしいことしたのは、あの時代の相撲番組で、だけですけれどね…)

最近は、全く見なくなりました。
相撲協会やら大麻事件やら色々あるけれど、そんな話ではなくて
残念ながら、相撲そのものが面白くないのです…。

最近は、見るとしたら、仕切りの時の両力士の顔と、
終わったときの勝者の顔だけです。

仕切りの時の双方の顔を見ると、勝敗は8割方わかりますし、
終わったときの勝者の顔に、その力士の品格が現れます。

先日は、白鵬x琴欧洲戦の"決まり手”まで当ててしまいました…。
「あ、白鵬の勝ちだな。しかも、ころっとね、ころっと…」
決まり手というほど名前は知らないのですが、
見ていたら本当に、ころっと投げられて、ちょっとびっくり。

白鵬はいい顔になってきましたね。

朝青龍の勝ったときの顔は、余り好きになれません。
でももしかしたら、モンゴル相撲では、勝者は
顎を挙げ胸を反らし腕を高く上げるべきものなのかもしれません。
だとしたら、彼は自らのDNAに従って正しい勝者のスタイルを取っているのでしょう。
ただ日本人がそういうスタイルを知らないというだけなのかも。

そんなことを考える度に、日本の武士道の素晴らしさを思ってしまいます。
腰に付けた刀は、抜かずに勝つ、もしくは、抜かずに治めるのが最高の武士であり、
刀を抜いて人を切って決着を付けるなんぞは、武士として"下の下”だとか…。

そういう哲学が流れる国に生まれたことを誇りに思ってます。
日本人というのは、「人」と「力」というもののあり方を、頭で思考するのではなく
すっと深く、心で感じ取れる人々の国ではないかと思うのです。
言葉にならないものものを感じ取れる民族ではないかと。
だからこそ、言葉にするのが苦手、でもあるんですけれどね(^_^;
若手力士達にそのあり方を伝えられる術があることを祈ります。

それから、ここに私が書いた文章の中に、ひとりも日本人力士の名前が出てない!
つまり語るべき力士がいないということも、由々しき問題ではないでしょうか!?
日本人力士達に是非頑張ってもらいたいものです。
なんといっても国技ですからね!

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