いいカラダの条件
学校の行事で連日徹夜なんかするとよく具合悪くなってたし…(-_-;
まぁ、病院に行く程じゃ~なくても、低空飛行症状になることが多かったな…(涙)
もしかして、身体、弱い…?
って思っていたのですが、ホメオパシーの先生に、「それは、息子さんが感度の高い、大変いい身体をお持ちだということです!」と言われて、「へっ!?…(@_@;」
つまり、排ガスが身体に入ると→それを悪・邪・×…と見なし→くしゃみ・鼻水として押し出そうとする…つまり、身体が敏感に反応しているという証拠なんだとか!
はぁ…、私は、1週間ぐらい徹夜してもビクともしない身体とか、排気ガスやゴミの中でも変わらず平然と居られる…だけじゃなく、無理を承知でどんどん働かしてもビクともしないのが“いい身体”だと思っていたんですけれど、それはどっちかというと単に鈍感だったってこと!?
違う見方もあるのね、と目から鱗…(^^;
そう言えば、人生で一度も病院のお世話になったことがない!なんて豪語している健康体さんが、年中病院に通う虚弱体質さんより短命…なんて話、よく聞きますもんね…。
息子にとっても、症状は決して快ではないでしょうから、自分の身体と心を見つめつつ、十代から健康体に近づけて行けるんだと思えば、ラッキー!ってことかな…?
私も、下手に健康だったから(?)自分の身体には無理ばかり強いて、身体の声に耳を傾ける…なんてこと、してこなかったなぁ…と反省!
一時も止まらず動いている心臓とか、こうしてキーボードを打ってる指とか…(^^;
いつもありがとうね♪感謝してま~す(≧▽≦)ノ