そらまめ日記

遠い日の記憶~家族の会話~ひとりごと~
Posted by そらまめ

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つなげる

実家に、大きく引き延ばされた40ン年前のモノクロ写真があります。
そこには、グラスを持って大口開けて笑っている若き日の着物姿の母と、
見知らぬおじさまがのツーショットが…。

娘「この人、誰?」
母「確か、どこかの大使」
娘「えっ!?大使?…って、そういう人相手に、どうしてこんな大口開けて笑ってるの?」
母「だって~、この人が大使だって、知らなかったのよ~(ケラケラ)」
娘「これ、パーティでしょ?そういう場所に行く時って主催者とか事前チェックしないワケ?」
母「そ~ね~、しなかったのね~」
娘「…… (・_・;; ……」

一事が万事、母はすこぶる付きの“天然”です。
生まれたまんまに育てられて本当によかったね…(^_^;
と、複雑な思いを込めて遠い目をしてしまう娘でした。

でも母は、大使だろうが八百屋さんだろうが古新聞屋さんだろうが、
どこの誰にでも同じ態度&敬語で接していました。

相手によって態度を変えない母の天然コミュニケーションを
「偉いな」と感じた子供の頃のことは、今でも記憶に焼き付いています。

さて、何十年後かに息子が思い出してくれる私の記憶って、
どんなものになるのでしょうか…?

誰かの記憶の中に生きる自分を想うことって、
もしかしたらすごく幸せなことなのかもしれませんね。
幸せの恩返しに、私は息子の思い出を“良くつくる努力”をいたしましょう。

あれ?やっぱり、つながってる!?(^-^)

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